Excel との双方向インターフェース

経営管理システムにおいて、真にExcel(エクセル)連携が出来ているとは、どんなことを意味するのでしょうか。

フュージョンズが考えるExcel連携とは、Excelシート上のセルが多次元データベース上のセルと結び付けられ、一方を変更したときには即座に他方に反映できるという「cell-to-cell」の結び付けが可能で、しかも簡単な設定で行える、ということです。

これが出来て初めて、予算表などユーザがデザインしたExcelシートに各部署が入力したデータを、即座にデータベースに反映するとともに、それを受けて、Excelにデータを貼り付けて二次加工するような持って回ったやり方ではなく、最終的に必要な Excelベースの報告資料をワンアクションで最新化するといった、あるべき業務の姿が現実のものとなる、と考えています。

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Excel双方向連携によるデータと処理の分離

Excel双方向連携:CELL to CELL Direct

fusion_placeでは、Excelシート上の指定領域範囲に対し一つの簡易な設定で、Excelシート上の各セルと多次元DBのキューブ上の各セルをダイレクトに結び付けることにより、Excel上で多次元DB上の情報を参照・更新が可能です。
多くの場合、SQLといった技術者が用いる言語での記述や、各セルに関数を設定するなど、ここまで直感的で容易な設定ができることはありません。
Excel双方向連携:CUBE to CELL Direct

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データと処理の分離

Excelとのダイレクトな双方向連携の実現により、Excelの得意とする計算処理やプレゼンテーション処理と、DBの得意とするデータ管理を分離することが可能です。Excelが複雑になる原因の一つである、データ管理機能の分離により、シート間参照、串刺し計算や、データの参照などが大幅に削減でき、分析業務等の生産性向上につながります。
データと処理の分離

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