ワークフロー×ワークスペース

予算編成、予実差異報告、見通し管理などにおいて、プロセスに参加する全部署を支援するシステムを構築するには、ワークフロー機能だけでは不十分です。

例えば、本部などの統括部署では、傘下の部署から提出された予算や見通しを、ワークフロー上で個々に承認するだけでなく、承認前に集計し、さらには前年値やトップダウン目標値と比較・分析したくはないでしょうか。

fusion_place は、複数種類の提出資料をそれぞれに適した提出経路で収集することを許す柔軟なワークフロー機能を備えています。しかしそれだけでなく、プロセス参加部署ごとに、未確定の手もとデータを保持する「ワークスペース」が用意され、提出あるいは承認前にデータを集計・分析することを可能にしています。

このような「ワークスペース」が無いとすれば、各部署は、提出あるいは承認の前に、予算管理システムの外で、Excelを駆使してデータを集計し、分析しなければなりません。あるいは逆に、唯一の共有データベースを、末端部署も統括部署も同時にアップデートすることになります。末端の部署が予算を入力した瞬間に、それが作業中の未完成なデータであったとしても、本部長や予算統括部署の目に映る予算値が変わってしまいます。これでは承認ワークフローを設ける意味がありません。

fusion_place なら、他部署から隔離されたプライベートな作業環境を各部署に提供しながら、最終的にはワークフローを通じて確定データをひとつに統合する、真の「自律/統合型経営管理システム」を実現することができます。

fp_workflow-and-workspace

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