情報系基幹システムのコンセプト

伝統的システムの分類 - 基幹系 / 情報系

企業の情報処理システムは「基幹系システム」と「情報系システム」に分類できるという見方があります。

◆ 銀行業界での勘定系システムと情報系システムの分類に由来。
◆ 当初はハードウェアが異っていた。基幹系は大型コンピュータ(ホスト)やオフコン、情報系はパソコン(オープン系)。


基幹系 / 情報系 それぞれの歴史


システム化ニーズの多様化

情報系システムの普及と共に、従来の基幹系システムが対象としていない、様々な業務のシステム化を求めるニーズが増えてきました。

既成の枠組みの限界

既成概念では、分類は二つであり、どちらかの範疇のシステムと捉えて対応するしかありませんが、ベストな策になるとは限りません。


新たな分類「情報系基幹システム」

基幹系でもなく、情報系でもない新たな概念「情報系基幹システム」を提唱します。
会社全体、または各部署に散在する大小様々な業務を効率化する、ライトかつ堅牢な基幹システムのことを指します。


「情報系基幹システム」構築基盤の必要性

それぞれの分類に適合した費用対効果のシステム基盤を採用すべきです。
fusion_placeは情報系基幹システムをExcelレベルの気軽さで作ることを可能にするシステム基盤です。

情報系基幹システムのユースケース

管理会計領域でも、ニーズの高度化に伴って、ExcelやBIツールではなく情報系基幹システムの考え方に即したソリューションが
望まれるユースケースが増えてきています。


これからのフュージョンズ

情報系基幹システムのコンセプトを定着すべく、活動を展開してまいります。

ユースケースのご提案

旧来型のソリューションでは実現が難しく、妥協を強いられてきた業務シーンの在り方を見直していただくため、情報系基幹システムの考え方に即したユースケースと、これに対するソリューションをご提案して参ります。具体的には前掲の「トランザクションベースド・プランニング」などが挙げられます。

デモンストレーション、教育マテリアルの整備

情報系基幹システムのコンセプトおよびユースケースへの適用イメージが具体的に明らかになるような、デモンストレーション用
アプリケーションや資料を整備し、公開して参ります。

製品開発への反映

fusion_placeはすでに情報系基幹システムのコンセプトに合致しておりますが、大規模ユースに向けたハイパフォーマンスな製品系列の展開や、ユースケースへの適用に向けた機能開発などを進めて参ります。

お客様、パートナー様との対話

情報系基幹システムについて、お客様、パートナー様との意見交換を通じて、コンセプトをブラッシュアップし、真にお客様のご要望に即したソリューションのご提案を目指してまいります。