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現場力を喚起する

クラウド型経営管理プラットフォーム「fusion_place 2.0」 のご提供を開始

予算管理や経営報告、販売計画といった経営管理業務を統合的に支援するクラウド型プラットフォームサービス「fusion_place 2.0」の一般提供を、本日(8月20日)より、開始致します。

「fusion_place 2.0」は、従来、オンプレミス(自社運用)形態でご提供していた「FusionPlace」を、クラウドサービスとしてご提供するものです。オンプレミスでも「fusion_ware 2.0」としてご提供を継続します。FusionPlace 1.0 から数えて8番目のバージョンにあたりますが、これまでのバージョンからの上位互換性を維持する一方で、分散/統合型経営管理システムを実現する「ワークフロー×ワークスペース」機能など、大きな拡張を加えています。

詳しい内容については、下記のプレスリリースおよびパンフレットをご参照下さい(いずれも、クリックするとファイルが開かれます)。

プレスリリース
fusion_place 2.0 パンフレット

一般提供は本日からですが、すでに一部のお客様には先行的にご提供しており、オンプレミス/クラウドサービスとも実業務を対象とした稼働実績がございます。

ご興味をお持ち頂けましたら、ぜひ、ご連絡下さい。

今後とも、ご愛顧お引き立てを賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 村瀨司

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